バックアップ

制限事項・注意事項

一般的事項

機種設定
バックアップ以外のツールで機種設定を変更した場合に、対応データ種類が正しく反映されない場合があります。その場合、バックアップに切り替えてから機種設定を再度行ってください。
バックアップしたデータを他のツールで開く場合
バックアップしたデータは、拡張子がDPAのパッケージ(フォルダですがファイルに見えます)になります。メモリダイヤル/メール/スケジュールの各ツールでこのデータを開く場合は、ファイル形式で「バックアップ書類(DPA)」を選択してください。その他の形式、たとえば「携帯万能書類(DPP)/(DPL)/(DPS)」などで開くとエラーになります。
バックアップしたデータの他機種への書き込み
バックアップしたデータは、他の機種に書き戻した場合、正しく書き込めない場合があります。
メモリダイヤル/メール/スケジュールの制限事項
メモリダイヤル/メール/スケジュールの制限事項はバックアップでも当てはまります。
バックアップしたデータを[携帯電話に書込み]する場合の注意事項
一部の機種では、メールデータが多い場合や内容が特殊な場合に、バックアップツールで[携帯電話に書込み]を行なうと、エラーの起こる場合があります。このような場合は、メールツールから「バックアップ書類(DPA)」形式でデータを開いて、携帯電話に書き込んでください。
バックアップ時に特定のツールをキャンセルした場合
複数のツールのデータをDPAファイルに保存する時に、読み込みで特定のツールをキャンセルすると、そのツールのデータが空のDPAファイルが作成されます。このDPAファイルを携帯電話に書き込む場合、キャンセルしたツールの電話機のデータが消える場合がありますのでご注意ください。

DoCoMo

P505i
通信エラーが発生する場合は、携帯電話を閉じてお試しください。
DoCoMo SO機種
バックアップツールで保存したDPAファイル内のメールデータを携帯電話に書き戻す場合、メールツールでDPAファイルを開いて携帯電話に書き込んでください。また、[機種設定]ダイアログ内のバックアップでは「ML:○」となっておりますが、書き込みはできません。

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