▼ファミリーガード 特徴
家族みんなで使うパソコン 大切なデータはさわらせません 家族みんなで使うパソコンなら、お子様に見せたくないファイルや設定を変えられたくないソフトも入っているはず。ファミリーガードは、あらかじめ登録されたアプリケーションやファイル、マイコンピュータ、エクスプローラ、ゴミ箱へのアクセスを制限。システムや重要なデータに、お子様が変更を加えられないように制限することができます。
プログラム・ファイルアクセス制限機能 管理者が設定したプログラムやフォルダへのアクセスを個別に制限し、あなたの大切なデータを守ります。
見せたくないページはキーワードで制限 URLでの設定も可能です 性や暴力など、お子様に見せたくない表現を含むサイトは、キーワード設定で確実にブロック。もちろん、キーワードを新たに追加することや、URLを入力することで閲覧を制限することもできます。また、キーワードによって制限されたサイトを個別に閲覧可能にすることもできますから、「暴力反対」や「ドラッグ追放」といった啓発のためのサイトは、自由に閲覧させることができます。
キーワードによるフィルタリング あらかじめデータベースに登録された100語以上のキーワードにより、ブラウザ上への表示を制限します。また、ご家庭の環境により、不適切と判断されるキーワードを追加することで、さらに正確な制限が可能です。 禁止・許可URLによるフィルタリング キーワードのデータベースに含まれない、未成年者に対して不適切なホームページの表示を制限します。また逆にキーワードによって閲覧できなくなったホームページを表示可能にすることも出来ます。許可や制限は、管理者のみが追加削除できます。キーワードおよび簡単なURL管理だけで強力なフィルタリング性能を発揮するため、他ソフトで生じるような年間更新料等の追加料金は必要ありません。