------------------------------------------------------------------------------------------------
■新しい万能でもWindows&Macintosh両対応
------------------------------------------------------------------------------------------------
今作の「携帯万能16」も前バージョン「携帯万能15」同様、Windows・Macintosh両OSに対応。
セカンドマシーンにMacを使っている方、これから購入予定の方に最適です。
WIn/Mac双方で「携帯万能」を使えばアドレスデータの共有/移行も簡単。
Windowsにある宛名ソフトやOutlookのデータを「携帯万能Win版」でまとめて、
そのファイルを「携帯万能Mac版」で読み込めば、これまで面倒だった両OS間の
アドレスデータの共有/移行も簡単に行うことができます。
------------------------------------------------------------------------------------------------
■新ケーブルで3Gケータイ完全対応!
------------------------------------------------------------------------------------------------
FOMAケーブルをリニューアルし、全ての3G携帯電話に完全対応!!
最新のFOMA機種やボーダフォンの3G機種では、コネクタの形状が従来のものとは
異なるため、対応できない機種が存在していました。
そこで携帯万能16からFOMAケーブルをリニューアルし、全ての3G携帯電話に完全対応しました。
また、『PDC+FOMA版(3,980円)』を新たにラインアップに追加し、
同キャリア間の機種変更(ドコモ、ボーダフォン)を強力にサポートします。
<PDC+FOMA版の機種変更パターン>
・ドコモ(PDC) ←→ ドコモ(FOMA)
・ボーダフォン(2G) ←→ ボーダフォン(3G)
・ウィルコム ←→ ドコモ、ボーダフォン、ツーカ など全15パターン
------------------------------------------------------------------------------------------------
■Windows版 新機能
------------------------------------------------------------------------------------------------
<最新モデルへの移行を強力サポート!>
携帯電話内に登録されているメモリをパソコンに一括で
バックアップ/リストアできる新機能『万能ムーブアシスタント』を搭載。
2006年に需要が期待される新モデルへの乗り換えを強力にサポートします。
もちろん操作も簡単、初心者でもナビゲーションにそって操作するだけで、
携帯電話のすべてのメモリをバックアップしたり、新機種へ乗せかえることができます。
<モバイル専用動画ツール「M-Style」を同梱!!>
携帯万能16にはlivedoor社製のモバイル専用動画ツール『M-style 90日トライアル版』を同梱!
パソコンに保存している動画ファイルを携帯電話で再生可能なフォーマットに変換できるので、
miniSD・メモリスティックDuoといった携帯電話用のメモリカードに書込めばいつでもどこでも、
お気に入りの動画を楽しむことができます。
また、『M-styleDVD』『M-styleTV』の機能もフルに使えるので、DVDビデオやTV番組も携帯電話で
簡単に楽しむことができます。
<複数の携帯を持つダブルホルダーをサポート!>
2005年5月1日よりWILLCOMが導入した『ケータイ音声定額制』をきっかけに
携帯電話を用途によって使い分ける「ダブルホルダー(携帯電話を2台持つ人)」が
増加しております。
携帯万能16では、こういった「会社用とプライベート用」、「通話料金の節約のため」に
複数台の携帯を所有するユーザーをサポートするために機種設定を強化いたしました。
従来の機種設定方法は携帯を接続しなおす度に機種設定しなおさなければなりませんでしたが、
過去の機種設定情報を記録し、カンタンに切り替えることができるようになりました。
<面倒なドライバのインストールもカンタン!>
USBケーブルをパソコンに認識させる際に起動する「ハードウェアの検索ウィザード」は
パソコン初心者にはなかなか難しい作業です。
携帯万能16ではこの「ハードウェアの検索ウィザード」を自動的におこない、
ケーブルをUSBポートに挿すだけでカンタンにインストールできるように強化いたしました。
------------------------------------------------------------------------------------------------
■Macintosh版 新機能
------------------------------------------------------------------------------------------------
<情報をいち早くGETする「ホーム」>
新しく搭載された「ホーム」ツールでは、『携帯万能』シリーズや関連製品の
最新情報をいち早く入手できるほか、さまざまな携帯電話グッズを購入することもできます。
また、同ツールのアップデータダウンロード機能では、オンラインで
公開されているアップデータやアップグレード版の情報をリアルタイムで
確認・ダウンロードすることができます。
<パワーアップした「メモリダイヤル」>
「メモリダイヤル」がパワーアップしました。顔写真の読込み、書込み、編集に対応したほか、
登録したアドレスを携帯電話同様に「フリガナ」や「メモリ番号」で
参照することのできる「ブラウズ」機能や、携帯電話や自宅・会社の電話等、
複数ある電話番号やメールアドレスの順番をまとめて変更できる「優先順位の指定」機能を
搭載しました。また、FOMAでの姓名分割にも対応しました。
<親友との「メールを一覧表示>
選択したメールの送信者とのやり取りを送受信日時順に一覧表示する機能を搭載しました。
彼女や親友と送受信したメールを一度に読むことができます。また、特定の月/週/日に
送受信したメールを抽出表示する「ミニカレンダー」機能も搭載しました。
<「履歴」機能の搭載>
編集したアドレスやスケジュールのデータを編集前、5分前、10分前、15分前・・・の状態に
戻すことのできる「履歴」機能を搭載しました。
<個別ファイル読込みに対応した「写真」「ムービー」>
写真、動画の個別ファイル読込みに対応しました。お客様が選択したデータだけを
読込むことができます。また、写真・動画データの一括読込みにも対応しました。
|