TRISTAR　携帯万能16 メモリダイヤル

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	メモリダイアル携帯電話のアドレス帳をパソコンに保存します。携帯電話では面倒な編集作業もパソコンでなら簡単です。Mac OSX(Tiger)のシンクサービスにも対応しています。

携帯電話用ソフトの域を超えた編集機能
メモリダイヤルが大幅にパワーアップしました。
顔写真の読込み、書込み、シンク、編集に対応した他、登録したアドレスを携帯電話同様に「フリガナ」や「メモリ番号」で参照することのできる「ブラウズ」機能や、携帯電話や自宅・会社の電話等、複数ある電話番号やメールアドレスの順番をまとめて変更できる「優先順位の指定」機能を搭載しました。また、FOMAでの姓名分割にも対応しました。

「メモリダイヤル」の主な変更点

・顔写真への対応

顔写真の読込み、書込み、シンク、編集に対応しました。（読み込み、書込みの対応状況は機種によります

・ブラウザ機能

携帯電話同様に、フリガナやメモリ番号でもアドレスデータを参照できるようになりました。

・FOMAの姓名分割

FOMA機種での姓名分割に対応しました。

・優先順位

携帯電話や自宅・会社の電話等、複数ある電話番号やメールアドレスの順番をまとめて変更することができます。
自宅よりは携帯電話に直接電話をかけたい場合や、WILLCOM同士で無料通話をしたい人に便利です。

・検査・検索の充実

アドレスの検索機能の他に、「文字列の検索・置換」機能を搭載しました。「清水市」から「静岡市」といった市町村合併に伴う名称変更やメールドメインの一斉変更等に便利です。

・「履歴」機能の搭載

編集したアドレスやスケジュールのデータを、編集前、5分前、10分前、15分前…の状態に戻すことのできる「履歴」機能を搭載しました。

Tigerのシンクサービスに対応！！
様々なアドレスデータを１つに。
シンクサービスに対応しました。ツールバーのシンクアイコンをクリックするだけで、アドレスデータを「アドレスブック」や「iPod」、「.mac」と共有することができます。
※アドレスブックの「グループ」情報もシンクできます。

ドローワーにある「詳細設定」ボタンをクリックすれば、携帯電話のアドレス帳に特化した項目を編集することができます。例えば、「電話番号」の「詳細設定」ボタンをクリックすれば、番号通知やシークレットコード、メモリ指定制限なども編集することができます。

ツールバーが一新され、「メモリ番号のリナンバー」や「絵文字の入力」などの機能にも簡単にアクセスできるようになりました。

携帯電話からデータを読込む時、『アドレスブック』からインポートする時、ファイルを開く時等、既存のデータと結合したり、不足しているデータのみを追加することもできますので、アドレスデータの統合や共有に非常に便利です。

名前やフリガナ、電話番号が重複しているもの、空白なもの、ほぼ同じもの（姓と名の間の記号やスペース等をのぞいて同じものなど）を簡単に探し出せます。複数のアドレスデータを統合する時などに便利です。

PCにある全てのアドレスデータをMacへ！
Windows版とセットになった「携帯万能16」は、あなたのWindowsからMacintoshへのスイッチをサポートします。Windows版の「アドレスマネージャー」機能を使えば、「Outlook」やハガキソフト等に保存されているアドレスデータを「携帯万能ファイル（ＤＰＰ）」1つにまとめてMacintoshに持ってくることができます。また、V-CardやICS、mBox、CSV等のファイル形式にも対応しているので、Windowsソフトとのデータ交換にも最適です。

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