ポルノや暴力、出会い系サイトなどお子様に見せたくないホームページだけを見られないようにすることが出来るソフト、それが「ファミリーガード」です。
子供に有害サイトを見せないことは、親の努力義務!
2005年10月1日よりと東京都では「東京都青少年の健全な育成に関する条例一部改正」が施行されます。 特に今回の改正では、保護者が子供に対して“有害サイト”を閲覧できなくするために、フィルタリングなどの閲覧制御ソフトを使うことが努力義務として明示されています。
※今後他の都道府県でも同様の条例が施行される予定です。
対策をしているのは22%
Gooリサーチが2004年に実施したアンケート「小学生のインターネット利用に関する調査」では、家庭におけるインターネットの利用する際のルールの回答を見てみると、43%のご家庭で特にルールを設けていないと回答。 閲覧ページにルールを設けているのは22%と、まだまだ対策は十分とはいえないようです。